2018年11月15日木曜日

たくさんのふしぎ12月号『スウェーデンの 変身する家具』




12月号は、『スウェーデンの 変身する家具』。
スウェーデンを何度も旅した画家の深井せつ子さんが、
現地で出会ったちょっとかわった家具を紹介する本です。


 
制作中の打合せで、とくに盛り上がった家具のひとつがこれです。


 

このベッドを見たとき、なんて楽しそう!と声が出てしまいました。

 担当者は小学生のころ、ドラえもんのように押し入れで寝ていました。
秘密基地のようで、まっくらな押し入れに入るたびワクワクしたことを覚えています。
この箱形ベッドも、きっと子どもからしたら楽しい遊び場でしょう。

実用性もばっちりで、なかはとてもあたたかいそうです。
(スウェーデンは、とっても寒い国ですからね。)


 



このタンスは、見た目はタンスなのに、
タンスとしては使えません。
では、何に変身するかというと……





!!


合理的で、実用的につくられたものもあれば、
どこかユーモアがあって、クスッとしてしまうものもある。
工夫と智恵がつまった北欧家具の世界を、
深井せつ子さんのあたたかみのある絵でつつんだ作品です。




スウェーデンの美しい風景も楽しめます


◆「たくさんのふしぎ」のご購入方法◆
①全国の書店さんでお買い求めいただけます(お取り寄せとなる場合もあります)。
②ウェブ書店さんでもご購入いただけます。
③定期購読についてはこちらをご覧ください。

2018年10月12日金曜日

たくさんのふしぎ11月号『くりばやし』

文字のない写真絵本『はるにれ』で著名な写真家、姉崎一馬さん。



植物、とくに樹木の写真を撮るため、世界中を取材で飛び回っていますが、その原点ともなったのが、かつて実家のとなりにあった栗林。東京都、野川沿いの住宅街で育った姉崎さんは、その栗林を観察し続け、メモと写真で記録していました。それをまとめたのが、この絵本です。


冬の葉を落とした姿から、春に芽吹き、夏に茂りと、四季それぞれの姿を見せる木々ですが、観察して1年目と2年目では、木の大きさが明らかに違い、木も成長していることがわかります。

また、みな同じように見える木々もそれぞれ姿が違い、地面に落ちるその影の姿もそれぞれ。ある冬の朝のほんの一瞬、その影が作り出した美しい自然の「絵」は、圧巻です。


ぜひご覧ください。

■「たくさんのふしぎ」のご購入方法はこちらです。
①全国の書店さんでお買い求めいただけます(お取り寄せとなる場合もあります)。
②ウェブ書店さんでもご購入いただけます。
③定期購読についてはこちらをご覧ください。




2018年10月5日金曜日

ふしぎタータン、スコットランドタータン登記所に登録成功!

9月号『すてきなタータンチェック』作品中で作成した、
「たくさんのふしぎタータン」が、
スコットランドのタータン登記所に無事に認定されました!

↑若草色のたくさんのふしぎタータン
教文館ナルニア国で開催中のたくさんのふしぎフェア
これでただのすてきなチェック?から、
「タータン」の仲間入りをしました。バンザイ! 

The Scottish Register of Tartans(タータン登記所)の
ホームページ↓ 認定されたタータンの情報が更新されます。
たくさんのふしぎタータンは、登録番号12257号とのこと。
https://www.tartanregister.gov.uk/tartanDetails?ref=12257

ただいま銀座教文館さんで開催中の<たくさんのふしぎフェア>では、
この柄をつかった手織りの羊毛マフラーを展示しています。
このマフラー、私もほしい…! というご希望がありましたので
準備が整い次第、限定5本教文館さんで販売予定です
(応募の方多数の場合は抽選の予定です)。

手織りにはとても時間がかかるので、織りを担当くださる
手織り工房タリフさんは大忙し。
クリスマスまでにお渡しできるようにと準備中です。
ご興味のある方は、ぜひ教文館さんにお問い合わせください。

教文館ナルニア国
TEL:03-3563-0730 (午前10時~午後8時)
narnia@kyobunkwan.co.jp

2018年10月3日水曜日

イベント告知① 『アリになった数学者』ハードカバー版刊行記念!森田真生×伊藤亜紗対談!

昨年、たくさんのふしぎ9月号としてデビューした『アリになった数学者』。
刊行よりほどなく完売しておりましたが、
このたび、10月5日に「たくさんのふしぎ傑作集」の1冊として
新装ハードカバーになって刊行されることになりました!

帯には安野光雅さんがことばをよせてくださいました
デザインは月刊誌版にひきつづき、寄藤文平さん+吉田考宏さん(文平銀座)

ハードカバーに! というお声をくださった皆様ありがとうございました。
新装刊行を記念いたしまして、
10月18日(木曜日)、銀座教文館6階のウェンライトホールにて
森田真生さんと、『どもる体』(医学書院)の著者伊藤亜紗さんの
対談トークイベントを開催いたします!

対談タイトルは、<からだをとおして考える 数とことば>です!

からだをとおして感じ考える、数とことば。
どんなお話がきけるのかとてもたのしみです。

時間は18時~19時30分を予定しております。参加費は3000円です。

以下よりお申し込みください。
https://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/archives/info/ada3d4b

みなさま、おまちしております。

*教文館さん6階のナルニアホールにて、
<脇阪克二さんとめぐるアリになった数学者展>を開催しております。
こちらもあわせてごらんください。
のちほど様子をおとどけします~!

イベント告知② 脇阪克二さんとめぐる『アリになった数学者』展@銀座教文館ナルニアホール

昨日より、銀座の教文館で『アリになった数学者』ハードカバー化記念展示がスタートしました!



絵を担当くださった脇阪克二さんは、マリメッコやラーセンで
ながくファブリックデザイナーとして活躍され、
現在も京都のSOU・SOUのデザインを
一手にひきうけていらっしゃる方です。
赤ちゃん絵本の名作『ぶー・ぶー・ぶー』(弊社0.1.2.えほんシリーズ)など
ちいさなこどもたちにむけた絵本作品も。

そんな脇阪さんにとっても「中途半端な仕事ではなかった。」という
『アリになった数学者』制作の舞台裏を、
脇阪さんがご案内くださいます。

どのように一枚一枚の絵を仕上げられたのか、担当もはじめて知った
絵にこめられたおもいもありました。

マリメッコ時代に描かれたデザイン画原画なども!
ぜひおはこびください!
https://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/na_event



本のなかで数学者と働きアリが一生懸命数える
アスパラガスの実、ごらんになったことがありますか?
北海道在住の写真家浅井美紀さんよりお送りいただきました。

台風のなか無事に到着!
花瓶にいけて・・



とてもきれいです。(繊細な葉っぱ・・霧を毎日ふいてもらっていますが
いつまでげんきでいてくれているか、ちょっと心配です。)
会場でごらんいただけたらとおもいます!